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株式会社沖縄タイムス社
おきなわたいむすしゃ
更新日2010/03/25
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〒 900-8678
沖縄県那覇市おもろまち1丁目3番31号

Tel:098-860-3000
Fax:098-860-3606
HP:http://www.okinawatimes.co.jp

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先輩の声

部署 編集局 氏名 山城 響 入社年 2008年入社
新聞は好きですかー自分は将来、何の仕事をしたいのか。それは職業を選択する上で重要な要素となる。私は体育大学を卒業し、長い間取り組んできたスポーツの世界を、今度は伝える側からアプローチしてみたいと思った。世界を舞台に活躍するウチナーンチュを取材してみたいと、夢は膨らむばかりだ。新聞に興味を持ち、就職活動中、会社案内を読みこむほど、「タイムスで働きたい」との思いが強まった。教科書通りの動機なんて無用だった。入社後の配属先は編集局写真部。二度と起こらない瞬間を撮る緊張感とやりがい。充実した毎日だ。いつの日か沖縄が世界に誇れるニュースを激写し、一面を飾りたい。貪欲かつ冷静にカメラを、構え続けている。

部署 販売局 氏名 大村光矢 入社年 2003年入社
職種のデパート~「新聞の仕事って?」と考えたとき、記者という仕事が浮かぶ人がほとんどだと思う。新聞社の仕事は大きく分けると3つ、「記事を書く仕事」「新聞を売る仕事」「新聞を作る仕事」。入社時に私が配属されたのは、「新聞を作る仕事」の最終工程である印刷部。その後「新聞を売る仕事」販売局へ異動。人とのつながりや会話が重要な職場であり、マーケテイングを考え、親切・丁寧・きめ細やかさをモットーとする。そしてお客様、他企業、販売店、他局などと直接やり取りをし、新商品開発や新企画提案と実施など、多岐にわたる業務を行う。これまでとは異なったやりがいと、自分の力の向上を実感する毎日だ。新聞社は職種のデパートだといわれるが、そのとおりだと思う。同じ会社の中でいろんな部署があり、いろんな仕事をしている人がいる。仕事を通して、自分の力を向上させたい、学びたい、挑戦したいという人には、いろんな業種を経験できるチャンスがある。これから入社する人ともいろんな仕事をできればと思う。

部署 広告局 氏名 東風平朝規 入社年 2005年入社
私が所属する部署は広告局編成部です。広告局は、新聞の広告スペースを利用して広告主の発信する情報を掲載し、営業活動をサポートしています。広告主のニーズにあった企画を立案し、効果的な新聞広告やイベントを提案、実施する事で、企業と読者を結ぶコミュニケーションの役割をはたしています。編成部は新聞のページ数を調整したり、広告の段数を決めたり、広告の掲載日や面を調整したりする部署です。私は大学で機械システムを専攻し、5年前に印刷工場であるUPセンターに採用された。現在の部署は全く想像もしなかった職種だが、専門以外の職種でも努力次第でやっていけるということを学んだ。社会情勢に疎かった自分に多くのことを学ばせてくれる職場だと思う。こらからも自分自身を高めるよう努力していきたい。

部署 編集局 氏名 川上夏子 入社年 2009年入社
感動と真実をより多くの人に~入社したての配属先は、中部支社編集部。中部地区における地域の話題や、行政、事件事故などの情報を幅広く発信している。取材対象が豊富という点で恵まれた環境の中、記者1年目のスタートを切ることができた。一生懸命になれる場所をずっと探し続けていた20代。ふと大学時代の恩師の言葉を思い出す。「20代は好きなことをやりなさい。30代はやり続けなさい。40代は周囲から認められるような仕事をしなさい」。感情の振れ幅が大きく、密度の濃い毎日が、その場所にたどり着けたかもしれない、と思わせてくれる。李年が経過しようとしている今でも、なじんできたとは言い難い、「記者」の肩書だが、目まぐるしく変化し続ける日々の中で、記者という存在の重みだけは確かに感じている。しまわれている感動や真実を文章にして浮かび上がらせ、より多くの人に伝えていきたい。

部署 編集局 氏名 平島夏実 入社年 2009年入社
来たれ!格派ー警察担当記者として入社した4月初めての土曜日、那覇市内で男女3人が米兵にひき逃げされる事件が起きた。車を運転していた米兵は、国際通り周辺で飲酒し、基地内に帰るところだったという。「…夜の国際通り?」。米兵に人気があると聞いて同僚と出かけてみると、昼間と全く違う国際通りの顔があった。R&Bの重低音。ビールやカクテルを片手に日本人女性とダンス。明け方頃やっと店を出た彼らは、近くのコイン駐車場に止めたY ナンバー車に赤ら顔で乗り込み、そのまま走り去った。米兵のペイデー(給料日)のたびに、こうなっていたのか。いままで持っていた観光名所のイメージが崩れ落ちた瞬間だった。つくづく、自分のイメージどおりにものを見るのは退屈だ。見たいものを見るよりも、何かにはっとさせられるほうがずっといい。わたしが記者として沖縄を選んだのは、イメージと現実のギャップに向き合いたかったからだ。「比嘉島さんですか?東島さんですか?」「いえ、ヒラシマです」自分の名字をなかなか聞き取ってもらえず復唱するたびに、埼玉出身でありながら沖縄で記者をする事の意味を付きつけられる。商品化されたイメージから、自分の心の内にひっそりと巣くうイメージまで、たくさんのものと日々戦いたくてわたしはここに来た。あなたはどうですか?来たれ、格闘派。

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